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2010年04月11日

第四回NLPマスタープラクティショナーサミットの開催です!!

NLPマスタープラクティショナーサミット

第四回のご紹介です。




毎回、日本ではあまり知られていない情報を

いち早くお届けしています。

ここに参加して、NLPを進化させてみてください。










【特別講演】メタ・コーチングとメタ・プログラムと一般意味論
      〜NLPとNS(神経意味論)の補完関係〜


http://www.kashikaigishitsu.net/search/map/53/
       JR線総武線 飯田橋駅 東口徒歩2分
       有楽町線・南北線・都営大江戸線 飯田橋駅 A2出口徒歩2分
       東西線 飯田橋駅 A5出口徒歩1分
【定員】30名(まことに恐縮ですが、上限人数にて締め切らせていただきます)
【金額】4,500円(税込)
【申し込み】以下のフォームをメールにてご返信ください。



NLPマスタープラクティショナーサミット第4回開催は、

国内外の1500億円規模のナノテクノロジー関連領域研究の推進に

影響を与えた論文の執筆をはじめ、

日本の科学技術政策策定に向けた調査研究の際の

さまざまな異分野コミュニケーション経験

(ノーベル賞受賞者〜政治家〜官僚〜中高生など)を活かし、



現在「フレームワーク質問力」などの分野で活躍中の

高野潤一郎先生をお招きし、

平日のショートセミナーを開催します。



平日夜の濃縮した時間の中で、
メタ・コーチングの視点から、言語と意味について

さらに深く学んでいただくことになるでしょう。



これまで平日夕刻からのショート開催は、

マスタープラクティショナー以上の限定ではなく、

プラクティショナーの皆さんにもご参加いただける形式で開催して参りましたが、

今回開催内容は、受講される皆さんからいただくご質問によっては、

かなり歯ごたえのある内容となるはずです。



事務局では、今回はマスタープラクティショナーに参加を限定して
はどうかとの意見もありましたが、

NLPを様々な視点から俯瞰して学んでいただくことが

NLPマスタープラクティショナーサミットのミッションの一つですので、

今回も同様にプラクティショナーの方にもご参加いただけることとしました。



ですので、仮に、非線形思考、自己再帰性、第6世代NLP、等のようなワードが

出てきたとしても、これから学ぶその先にある、一つの可能性として検討し、

受け止めていただければと思います。






■メタ・コーチングとは?

NLPやコーチングも同様かもしれませんが、

優れた師から高度な技術を学んだ後程、

それをどのような基準や手順で発揮すべきか、
「柔軟性の発揮」と言われただけでは

困ってしまう自分に出会ってしまうのではないでしょうか?



メタ・コーチングは、世界中の多くのスクールやコーチング・プログラムが

抱えている、そのような「フレームワークの不在」という問題へ対応し、

同時に「エビデンス・ベースト・コーチング」といった世界的なコーチングの潮流に

則った手法として開発が進められた体系です。



また、メタ・コーチングは、「変化の構造とプロセス」の専門家である

メタ・コーチが、クライアントの内面を見極め、速やかに課題の核心に

到達することができるよう、心理学的な裏づけのもとに、マインドセットや

スキルをフレームワークとして体系化しているという特徴があります。



今回の講演では、クライアント(個人および組織)の「変化や成長」を、

「体系的にサポート」するためのシステムであるメタ・コーチングを、

主に「システミック(全体論的)」「システマティック(体系的)」という切り口から

紹介していただき、洗練されたフレームワークが

いかに機能するかをご紹介いただきます。



これはコーチングの関係者のみならず、

ご自身のリーダーシップをより優れたものにすることに興味をお持ちの方には、

多くの気づきがあると思います。




■なぜ、メタ・コーチングを学ぶことでNLPが深まるのか?

メタ・コーチングには7つのモデルが組み込まれていますが、

単に「コミュニケーション」部分を担うモデルとして「NLP」があるというだけでなく、

メタ・コーチング実践時に、NLPやNS(ニューロ・セマンティクス:神経意味論)を

記述する「4つのメタ」、つまり…



1.「言語」に関係する「メタ・モデル」
2.「表象」に関係する「メタ・モダリティ」(サブ・モダリティ)
3.「知覚」に関係する「メタ・プログラム」
4.「自己再帰的意識」に関係する「メタ・ステイト」



…のすべてが用いていられてることからも、

NLPのコアモデルが、メタ・コーチングでは具体的に活用されているのが

わかると思います。



例えば、「メタ・プログラム」の例をあげると、

メタ・コーチングでは、

それらを形式知として知っているだけではなく、

実体験を通して暗黙知を学ぶことで、

メタ・プログラムを実践的な知識として身体に落とし込む仕組みがあります。



ご講演の内容は以下のとおり。

メタプログラムも含め、図解などを用いながら、

メタ・コーチングを進める上で、それぞれのモデルがどのような役割を果たすので、

さらに掘り下げた内容を紹介していただく予定です。




■講演内容 (時間により、内容は変動する可能性があります。)

・そもそも、コーチングとは? なぜ、定義や領域の明確化が重要
 なのか?
・クライアントは何の専門家で、メタ・コーチは何の専門家か?
・メタ・コーチングの特徴

 (…今回は、システミック&システマティックという切り口から)
・コミュニケーションと知覚フィルターのモデル
・メタ・コーチングの7つのモデル
・変化軸モデルの概要(…メタ・コーチングとメタ・プログラムの関係)
・フレームの違いはなぜ生じる? …「一般意味論」のモデル
・「プライマリ・ステイト と メタ・ステイト」…NLPとNSの補完関係
・「表象→叙述→推論」のレベルと「地図は現地ではない」
・3種類の推論とフレーム、「フレーム・チェンジ」モデル など




■高野潤一郎 氏

合同会社5W1H代表。メタ・コーチ財団日本統轄ディレクター。
国際ニューロ・セマンティクス協会およびメタ・コーチ財団認定メ
タ・コーチ。米国NLP協会認定トレーナー。博士(ナノテクノロ
ジー・材料科学分野):内閣府総合科学技術会議等への調査資料提
供など、日本の科学技術政策決定に資する種々の基礎資料作成への
従事をはじめ、産・学・官・非営利組織における異分野コミュニケ
ーションの経験を通して培った「質問力」や「ニューロ・セマンテ
ィクス(神経意味論、NS)」といった認知科学に基づくコミュニ
ケーションを柱に、「自己開発と人財育成」をサポートする合同会
社5W1Hを設立(2006年)。

「仕事や私生活を今まで以上に意義深いものにすること」「変化を
生み出す人物になること/変化に適応できる人物を育てること」
「知っていることと実践していることのギャップを埋めること」を
3本柱に、「質問力」を中心とした各種企業研修、「認知科学を基
礎とするコミュニケーション」関連の一般公開セミナー、「キャリ
ア・デザイン」を中心とした大学等での講演、リーダー&エグゼク
ティブ向けの「メタ・コーチング」といったコンテンツやサービス
を提供している。 また、メタ・コーチング共同創始者のマイケル・
ホール博士の初来日ワークショップ(2009年4月)を企画・運営し、
2010年5月にも再来日ワークショップ(「メタ・ステイト実践ワー
クショップ」、「クリエイティビティ&イノベーション(創造性と
革新)」)を開催する。



------------------------------------------------------------

【参加資格】NLPマスタープラクティショナー(教育機関は問いま
せん)
 ※今回は、プラクティショナー資格を有している方にもご参加頂
けます。

【日程】2010年4月22日(木)19:00−21:30(30分ほどの延長有)
【場所】スター会議室飯田橋2F会議室
    住所:東京都千代田区飯田橋3-4-3エレガンス飯田橋2階
    地図:


========================お申し込みフォーム=================
メール宛先:NLP.MP.Summit@gmail.com
エヌエルピーサミット 宛

メール件名:「4月22日メタ・コーチングセミナー申込」

1)氏名(ふりがな):
2)住所:
3)電話番号 :
4)入金予定日:
5)(マスター)プラクティショナーコース修了団体名:
===========================================================


以上です。

みなさまと当日お会いできるのを楽しみにしております。

posted by nlpfield at 21:52| Comment(0) | TrackBack(0) | ワークショップ告知

2010年04月08日

西へ東へ

いやー、本当に疲れました。。

土日のNLPワークショップの後
月曜日に大阪に移動して、火曜日に研修して
その夜のまた東京に戻ってきて研修する、という
かなりハードなスケジュールでした。

その中の研修の一つとして
OJT研修をしてきました。

最近思うのは、OJT教育の重要性です。


OJTとは、On the job trainingの頭文字をとったもので
通常、仕事を離れて行なう研修(Off the job training)と
対比させています。


通常、仕事離れて行なう研修では
自分のやっていることを客観的に整理したり
他の人の意見をもらうことで
自分の視点が広がるよさがあるのですが、

実際に仕事に活かせるかどうかになると
研修の内容と比べて、非常にわずかなものになります。


そのため、自分たちが成長するか、社員が成長するためには
OJTが欠かせなくなってきます。


最近は、お金のめぐりが悪くて倒産するところもありますが
成長や育成する文化がないために、会社に魅力がなくなって
人がどんどん辞めていくことで会社が立ち行かなくなっていく
こともあります。


その意味でも、OJTは、
今後重要になってくるでしょう。


しかし、OJTも課題はたくさんあります。

それは、
教える人が、プレイヤーであり予算を抱えているために
自分の仕事で手一杯になって、教える余裕がないということです。

教える時間があるのなら、それ以上に自分の予算達成に
時間を注ぎたいと思うのが普通でしょう。


その時に、どれだけ人材育成に意識を向けることができるのか?
育成の文化を作ることができるのか?

これが、今、企業のトップやマネジャーに求められているもの
かもしれません。

確かに、人材の育成は人事の仕事ですが、
このOJTは、現場の協力なくしては成り立たない要素が
たくさんあります。


成果の達成と育成のバランス
ここには正解はありませんが
解を追求する中に答えがでてくるのかもしれません。

しかし、ビジネスパーソンの意識が
育成にもっと傾かない限り、そのバランスの均衡を取るのは
時間がかかるでしょう。


そうした意味で、OJT研修などで
まずはトレーナーの意識を醸成していくことは重要なファクター
になっていくでしょう。


PS おかげさまでメルマガが1000部突破しました。
   感謝です!!







posted by nlpfield at 10:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記

2010年04月07日

第四回NLPマスタープラクティショナーサミット開催!

NLPマスタープラクティショナーサミット

第四回のご紹介です。




毎回、日本ではあまり知られていない情報を

いち早くお届けしています。

ここに参加して、NLPを進化させてみてください。










【特別講演】メタ・コーチングとメタ・プログラムと一般意味論
      〜NLPとNS(神経意味論)の補完関係〜


http://www.kashikaigishitsu.net/search/map/53/
       JR線総武線 飯田橋駅 東口徒歩2分
       有楽町線・南北線・都営大江戸線 飯田橋駅 A2出口徒歩2分
       東西線 飯田橋駅 A5出口徒歩1分
【定員】30名(まことに恐縮ですが、上限人数にて締め切らせていただきます)
【金額】4,500円(税込)
【申し込み】以下のフォームをメールにてご返信ください。



NLPマスタープラクティショナーサミット第4回開催は、

国内外の1500億円規模のナノテクノロジー関連領域研究の推進に

影響を与えた論文の執筆をはじめ、

日本の科学技術政策策定に向けた調査研究の際の

さまざまな異分野コミュニケーション経験

(ノーベル賞受賞者〜政治家〜官僚〜中高生など)を活かし、



現在「フレームワーク質問力」などの分野で活躍中の

高野潤一郎先生をお招きし、

平日のショートセミナーを開催します。



平日夜の濃縮した時間の中で、
メタ・コーチングの視点から、言語と意味について

さらに深く学んでいただくことになるでしょう。



これまで平日夕刻からのショート開催は、

マスタープラクティショナー以上の限定ではなく、

プラクティショナーの皆さんにもご参加いただける形式で開催して参りましたが、

今回開催内容は、受講される皆さんからいただくご質問によっては、

かなり歯ごたえのある内容となるはずです。



事務局では、今回はマスタープラクティショナーに参加を限定して
はどうかとの意見もありましたが、

NLPを様々な視点から俯瞰して学んでいただくことが

NLPマスタープラクティショナーサミットのミッションの一つですので、

今回も同様にプラクティショナーの方にもご参加いただけることとしました。



ですので、仮に、非線形思考、自己再帰性、第6世代NLP、等のようなワードが

出てきたとしても、これから学ぶその先にある、一つの可能性として検討し、

受け止めていただければと思います。






■メタ・コーチングとは?

NLPやコーチングも同様かもしれませんが、

優れた師から高度な技術を学んだ後程、

それをどのような基準や手順で発揮すべきか、
「柔軟性の発揮」と言われただけでは

困ってしまう自分に出会ってしまうのではないでしょうか?



メタ・コーチングは、世界中の多くのスクールやコーチング・プログラムが

抱えている、そのような「フレームワークの不在」という問題へ対応し、

同時に「エビデンス・ベースト・コーチング」といった世界的なコーチングの潮流に

則った手法として開発が進められた体系です。



また、メタ・コーチングは、「変化の構造とプロセス」の専門家である

メタ・コーチが、クライアントの内面を見極め、速やかに課題の核心に

到達することができるよう、心理学的な裏づけのもとに、マインドセットや

スキルをフレームワークとして体系化しているという特徴があります。



今回の講演では、クライアント(個人および組織)の「変化や成長」を、

「体系的にサポート」するためのシステムであるメタ・コーチングを、

主に「システミック(全体論的)」「システマティック(体系的)」という切り口から

紹介していただき、洗練されたフレームワークが

いかに機能するかをご紹介いただきます。



これはコーチングの関係者のみならず、

ご自身のリーダーシップをより優れたものにすることに興味をお持ちの方には、

多くの気づきがあると思います。




■なぜ、メタ・コーチングを学ぶことでNLPが深まるのか?

メタ・コーチングには7つのモデルが組み込まれていますが、

単に「コミュニケーション」部分を担うモデルとして「NLP」があるというだけでなく、

メタ・コーチング実践時に、NLPやNS(ニューロ・セマンティクス:神経意味論)を

記述する「4つのメタ」、つまり…



1.「言語」に関係する「メタ・モデル」
2.「表象」に関係する「メタ・モダリティ」(サブ・モダリティ)
3.「知覚」に関係する「メタ・プログラム」
4.「自己再帰的意識」に関係する「メタ・ステイト」



…のすべてが用いていられてることからも、

NLPのコアモデルが、メタ・コーチングでは具体的に活用されているのが

わかると思います。



例えば、「メタ・プログラム」の例をあげると、

メタ・コーチングでは、

それらを形式知として知っているだけではなく、

実体験を通して暗黙知を学ぶことで、

メタ・プログラムを実践的な知識として身体に落とし込む仕組みがあります。



ご講演の内容は以下のとおり。

メタプログラムも含め、図解などを用いながら、

メタ・コーチングを進める上で、それぞれのモデルがどのような役割を果たすので、

さらに掘り下げた内容を紹介していただく予定です。




■講演内容 (時間により、内容は変動する可能性があります。)

・そもそも、コーチングとは? なぜ、定義や領域の明確化が重要
 なのか?
・クライアントは何の専門家で、メタ・コーチは何の専門家か?
・メタ・コーチングの特徴

 (…今回は、システミック&システマティックという切り口から)
・コミュニケーションと知覚フィルターのモデル
・メタ・コーチングの7つのモデル
・変化軸モデルの概要(…メタ・コーチングとメタ・プログラムの関係)
・フレームの違いはなぜ生じる? …「一般意味論」のモデル
・「プライマリ・ステイト と メタ・ステイト」…NLPとNSの補完関係
・「表象→叙述→推論」のレベルと「地図は現地ではない」
・3種類の推論とフレーム、「フレーム・チェンジ」モデル など




■高野潤一郎 氏

合同会社5W1H代表。メタ・コーチ財団日本統轄ディレクター。
国際ニューロ・セマンティクス協会およびメタ・コーチ財団認定メ
タ・コーチ。米国NLP協会認定トレーナー。博士(ナノテクノロ
ジー・材料科学分野):内閣府総合科学技術会議等への調査資料提
供など、日本の科学技術政策決定に資する種々の基礎資料作成への
従事をはじめ、産・学・官・非営利組織における異分野コミュニケ
ーションの経験を通して培った「質問力」や「ニューロ・セマンテ
ィクス(神経意味論、NS)」といった認知科学に基づくコミュニ
ケーションを柱に、「自己開発と人財育成」をサポートする合同会
社5W1Hを設立(2006年)。

「仕事や私生活を今まで以上に意義深いものにすること」「変化を
生み出す人物になること/変化に適応できる人物を育てること」
「知っていることと実践していることのギャップを埋めること」を
3本柱に、「質問力」を中心とした各種企業研修、「認知科学を基
礎とするコミュニケーション」関連の一般公開セミナー、「キャリ
ア・デザイン」を中心とした大学等での講演、リーダー&エグゼク
ティブ向けの「メタ・コーチング」といったコンテンツやサービス
を提供している。 また、メタ・コーチング共同創始者のマイケル・
ホール博士の初来日ワークショップ(2009年4月)を企画・運営し、
2010年5月にも再来日ワークショップ(「メタ・ステイト実践ワー
クショップ」、「クリエイティビティ&イノベーション(創造性と
革新)」)を開催する。



------------------------------------------------------------

【参加資格】NLPマスタープラクティショナー(教育機関は問いま
せん)
 ※今回は、プラクティショナー資格を有している方にもご参加頂
けます。

【日程】2010年4月22日(木)19:00−21:30(30分ほどの延長有)
【場所】スター会議室飯田橋2F会議室
    住所:東京都千代田区飯田橋3-4-3エレガンス飯田橋2階
    地図:


========================お申し込みフォーム=================
メール宛先:NLP.MP.Summit@gmail.com
エヌエルピーサミット 宛

メール件名:「4月22日メタ・コーチングセミナー申込」

1)氏名(ふりがな):
2)住所:
3)電話番号 :
4)入金予定日:
5)(マスター)プラクティショナーコース修了団体名:
===========================================================


以上です。

みなさまと当日お会いできるのを楽しみにしております。

posted by nlpfield at 20:45| Comment(1) | TrackBack(0) | ワークショップ告知

2010年04月05日

言葉に繊細になる〜NLPプラクティショナー第三週


さくらの花が、世界にその存在を表現し始めてきていますね。

さくらに限らず、世界に鮮やかな色が
広がり始めてきています。

その中で、NLPプラクティショナーコース
第三週を開催してきました。


第二週を受講されて
これまでずっと飲んでいたコーヒーを止めることができたり
苦手な人に対して、NLPで学んだスキルを使うことで
なぜか楽しく話をしてしまった人などもいて
NLPの効果を日常生活で楽しんでくれているようです。

皆さんの中に、新しいリソースが生み出されてきている
ことを感じます。


また、受講生のお一人お一人が
伸びやかにさくらの花のように内側になる
自然な姿や美しい姿を現し始めているのも
よく伝わってきます。


今週は、NLPの原点でもある言葉を
学び、遊んできました。

私たちの言葉には
私たちの経験を組織化する力があります。


例えば、自分はいつもダメだな、と思うと
「ダメだった経験が集められ」
「いつも」という言葉で時間的にも永久性を帯びてくるように
なります。

この言葉に自分の意識が囚われてしまうと
自分の中にある可能性やリソースにアクセスしづらくなります。


自分や人に話す言葉は
呪文のような力があります。


言葉の力を知ることで
どのようにこの言葉を使って
自分や人を支援できるのか、、、

やる気や癒しを起こしていけるのか、、、


私たちが普段意識せずに使っている言葉にこそ
大きな魔法が秘められているのです。


参加された皆さんは
きっと自分にかけている言葉に敏感になっていき
その言葉の呪文を自分にとって
素晴らしい変化を起こせるように使い始めていくでしょう。


ぜひ、遊びながら楽しみながら
どんな風に自分の中で変化が生じるのかに
気づいてみてくださいね。

PS メルマガ登録ありがとうございます。
   800部を超えました。
   まだ、始まったばかりですので
   本格的なNLPを文字ベースで学びたい方は
   どうぞ!



______________________


■NLPフィールド
 本気でNLPを学びたい人のために。。。
 http://nlpfield.jp/


■【大好評】NLP無料メールセミナーをやっています。
 他とは違う切り口でわかりやすくNLPを解説しています。
 「どうやったら、自然と幸せを生み出せるのか?」
 「どうやったら自分自身を味方につけることができるのか?」
 その秘密に迫っています。
 読者急増中です。自分の学びのためにお役立て下さい!!
 http://nlpfield.jp/mail_s/index.html
posted by nlpfield at 10:08| Comment(0) | TrackBack(0) | NLP

2010年04月01日

ハーモニーショコラスピンオフワークショップのご案内です!

★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★
  『わ』の継承 〜〜親子関係から見つめなおす、日々のつながり〜
  http://h-c.at.webry.info/
★━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★

人生の悩みごとの80%は、人間関係です。
逆にいえば、人との関係づくりがうまくいけば多くの悩みは解消されます。

例えば日々の仕事で、上司や同僚、または部下・後輩との関わりの中で
「どうしてうまくいかないのか?」と思うことはないでしょうか。

あるいは、友人・知人との関わりの中で、「わかってはいるけどついつい
同じことを繰り返して失敗しているな」と感じることはありませんか。

もし、そう思ったり、感じたりして、それを何らかの方法でよりよい方向に
向けていきたいと思うあなた来ていただきたいのが、今回のワークショップです。

このワークショップを通じて、身近な人との『わ』を築くきっかけにして
いきませんか。

日 時: 2010年5月23日(日)10:00〜17:30(開場9:30〜)

場 所:・ オフィス銀の鈴(港区西新橋3-8-1 第二鈴丸ビル1F)
      JR新橋駅徒歩12分
      都営三田線内幸町駅A3出口徒歩4分
      都営三田線御成門駅徒歩5分
      http://www.ginnosuzu.net/map/accessmap.html

参加費: 15,000円(一般)
     12,000円(ハーモニーショコラ受講者)

申込はこちら http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P90501780

☆ワークショップリーダー
・十合 真梨(Mari Sogo)
1986年東京生まれ。Soulセラピスト。
大学で心理学を学ぶ。卒業後は、派遣会社で営業、結婚情報サービス会社で
社長秘書・総務・カスタマーサポート業務を経験する。
2009年9月〜起業家養成スクール『ドリームワークカレッジ』を受講する中で、
本当にやりたいことが『人を癒すこと』であることに気づく。
2010年1月に独立。現在は1対1の対話セッションを中心に、ワークショップなど
も開く。自身の経験から、『一人でも多くの人に本当の自分を生き、どんな感情
も本質は愛であることに気づいて愛あふれる人生を送ってほしい』という想いを
大切に、日々活動している。
専門は、コーチング、カードリーディング、カラーパンクチャー
(2008年、日本カラーパンクチャー協会認定のディプロマ資格を取得)。

・清野健太郎(Kentaro Seino)
1973年横浜生まれ。ピュアフィールド代表。
高校卒業後、会社員、職人などを経験後、2002年独立。
医療分野を中心に、人・チーム・組織のよりよい”在り方”を探究しながら、
人・チーム・組織の自己実現に取り組む。自然体で自分らしく生きることを
モットーに活動している。座右の銘「上善は水の如し(老子)」。
興味・関心事は、日本の伝統文化(狂言、合氣道、落語など)。

申込はこちら http://www.formzu.net/fgen.ex?ID=P90501780

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
posted by nlpfield at 19:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ワークショップ告知