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2011年01月18日

私の想いと願い・・・

こんにちは。

株式会社NLPフィールドの酒井です。

今日は私自身の自己紹介をしたいと想います。


キャリアとしては人材育成に関することを中心に積んできました。

入社した会社はベンチャー企業で
採用広告や人材派遣をメインにしていました。

そして、その後転職した外資系の医療用具メーカーで
採用、賃金や社会保険、人材の教育訓練などを中心に
仕事をしていました。

外資系とはいっても、文化は日本企業のように年功序列で
和気藹々としていました。

しかし、アメリカの景気が悪くなり、株主資本主義が台頭していた
時代でしたから、頻繁にM&Aが繰り返され、
アメリカの親会社も大きな保険会社に吸収されました。

そして、海外から社長が乗り込んできました。

初めてリストラを目の当たりにしました。
仲の良かった管理職の人が対象になり、辞めていきます。
昔は大活躍した人たちでした。

私は人事の仕事をしていましたから
これからの若い人はどうかと思ったとき、
彼らは、目の前の忙しさだけに囚われていて
自分の将来設計やキャリアプランなどはあまり考えていないようでした。



私自身は、そのとき重い病気を患うことになり
自分の将来を考え始めた時期でもありました。

このままでは、みんなが同じようにリストラにあってしまうのでは?
自分のキャリアや生き方に自分自身が責任を持ち始めないと
将来とんでもないことになると思いました。

しかし、その時には資格を取ることぐらいしか
頭には浮かびません。
・社会保険労務士
・ファイナンシャルプランナー
などを連続して取りましたが、
達成感も一瞬で、自分の人生に安心感が持てるかといえば
全くその感じはありませんでした。

それで、ビジネススクールに通うことにもしました。
ここが素晴らしかったのは
前向きな人たちや自分の人生プランをしっかりと考えている人たち
に出会えたことでした。

モチベーションが高く、行動力もある。
会社とは全く別の世界でした。

こういった場所にいることが大切なんだと感じました。
ここでのコミュニケーションが自分や周りを刺激して
全体でエネルギーが高まり、みんなモチベーションを高くしていく
構造が見えたのです。

会社でこの構造を移植できないか、
日本にこういう場所をたくさん作れないだろうか?
私なりのビジョンが生まれた瞬間でした。


しかし、一方では、そこにいることが苦しい自分もいました。

「何だろう?」

できる人と比較して、「できていない」自分を責めていたのです。
自分ができているところは当たり前にして
できていないところを人と比べて頑張る自分がいました。

これなんだ、資格をとっても安心感が得られないのは。。。

劣等感 でした。

自分で自分を認めていなかったのです。
だから、誰かから誉められたり、勝てば優越感が得られますが
比べている限りは、上には上がいます。

そして、自分はダメなんだ、と烙印を押していたのです。

では、どうしたら自分を認められるのだろう?
と思ったのです。



あるとき、ビジネススクールの友人がコーチングというものが
アメリカで流行っているということを教えてくれました。

どうやらコミュニケーションを通じて
モチベーションをアップする手法のようです。
ハーバードビジネスレビューにも掲載された頃でしょうか。

私は、当時は数が少なかったコーチといわれる人々を探しました。
こんな行動的になっている自分に驚きました。

そして、とあるコーチング養成機関で
コーチングを見たときに、背中に稲妻が走りました。

「ぼくが求めていたのはこの手法だったんだ!!」

それからはコーチングを学ぶことになりました。



会社にコーチング研修を入れたいと考えていて
出会ったのが、当時アメリカでCTIとアンソニーロビンスから
学んで帰ってきた平本さんでした。

彼に企業研修を依頼し、そして、彼から会社を設立するので
できたら一緒にやらないかと誘いを受けました。

自分の中で、会社でこれから仕事を続けるのか
それとも日本という舞台で平本さんと仕事をするのか迷いました。

そして、もっと大きな舞台で仕事をしてみよう、と
会社を退職して、当時の(株)エグゼクティブコーチ(現在は、チームフロー)で学びました。


技術を磨くべく、コーチングの後にNLPと出会いました。
(ここは、またお話します。)
NLPを学んでから
私の家族関係、(株)エグゼクティブコーチに入ることを決めたこと
自分の病気を受け入れることなど、人生の方向性を大きく変えるような
出来事が数々と起こりました。

NLPで、自分が進みたい方向性を決めて
それを実現するためのことを実行すること。

実行するためのコンディションづくりや
人間関係の改善、向上の仕方や
効果的なコミュニケーションの手法まで

今思えば、学校では学ばないけれども
人生では必要不可欠な
スキルや姿勢、態度を学ぶことができました。

病気の私でも独立して、自分のやりたいことができる
好きなことをして好きな仲間たちとお金を稼げて、
豊かな生活もできる。

もっと早くから学んでおけばよかった、そう想いました。



NLPの学びのプロセスで
いつかコーチングとNLPを融合したワークショップを
創りたいと願いました。

そして、当時は平本さんが「NLPコーチング」というものを
世にリリースしていました。
まだ、私は(株)エグゼクティブコーチや平本さんに会う前
でしたから、彼を差し置いてできるのかな、という一抹の不安も
ありました。

しかし、企業研修を通じて彼と出会い、
彼の会社のアドバンス講座として
「NLPアドバンスコース」というものを創って世界にリリース
することができました。

やっと、自分でも仲間と協力しながらも
この日本にコミュニケーションを通して、
人を元気にして、本来の自分を表現できる場を創れたんだ、
コーチングを通して、その人の可能性を最大化できる場を
つくることができたんだ、と感慨深くなりました。

今でも初めて参加してくれた人たちや
それから参加してくれた人たちを忘れていません。



NLPを通じて自分が人生で大切にしたいこと。

多くの人は、人と比べて自分の位置を把握するプログラムを
持っています。
それが、ときに劣等感として顔をのぞかせたり
自己否定的な考え方に襲われることがあります。

それが、自らの可能性にふたをしてしまっています。

また、多くの人が何かを達成したり、何者かになろうとしています。
それは社会的に期待されている理想像であったり
過去の痛みの反動から作り出している自己像であったりします。


人間の土台として
自分を好きになること、自分を信じること
自分が自分であることに安心できること、OKを出せること

自分の内側から沸き起こる衝動や直観を受け取り
それを社会に受け取れる形で行動に移せる人々になっていく

このシステムを自分自身に身につけて欲しいと願っています。
それを私はNLPプラクティショナーコースで開催しています。


また、私たちは誰一人として同じ道を歩む人はいません。
それだけで私たちは人と比べるまでもなくオリジナルなのです。

30年以上生きてきた人たちには
周りの基準ばかりに囚われるのではなく、
自分基準を確立していって欲しいと願っています。

そして、自らが大切だと思うことを
他の人の大切にしていることと調和させながら
自らのフィールドを形成していく力をつくってもらいたいと
願っています。

私たちのそれぞれの大切にしていることを
融合し、統合させることで新しい発想や文化が生まれてきます。

それをこの日本の中で育み、伸ばしていって欲しいのです。
それが、これからの私たちの、日本の価値となっていくからです。

その場を創れる力や観点を育てて欲しいのが
NLPマスタープラクティショナーコースです。


自己紹介にしては長くなりましたが、
これから、さまざまな対話ををこのRightフィールドで
行ないたいと思っています。

どうかよろしくお願いします!!



posted by nlpfield at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | さかいの日記