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2011年02月03日

あなたのボタンはいつ押しますか

皆さん、こんにちは。Fumikoです。

今日は私がNLPを学ぶことになった
「きっかけ」についてお話したいと思います。

香港に移り住んで7年を過ぎた頃から
自分の中にひとつの問いが生まれてきました。

「いつまで私はここにいるのだろう?」
「これから一生何をして生きていきたいんだろう?」

これまでにテレビ局の仕事から始まって
化粧品の輸出入や、いくつかの日中貿易の架け橋として
営業や通訳などさまざまな仕事を経験してきましたが
自分の中ではいつも
「何かが違う」
という気持ちがありました。

それぞれの仕事においてはいつも
情熱をもってかかわってきたつもりですが
途中から「これじゃない」という声が
内側から聞こえてきていました。

限られた人生の中で、これから
自分が本当に何にエネルギーを向けていきたいのか
常に自問自答していました。

そんな中で、あることに気がついたのです。

友人や知人と会話をしているときに
自分の口から出た言葉であるにもかかわらず
何かこう、天から言葉が自分に降りてきたような
感覚がすることがたまにあるのを感じたのです。

自分という”存在”を通して
その言葉は語られているのですが
それはもっとどこか別の遠いところからやってきて
私という人間を「媒介」にして、相手に届けられているような
そんな不思議な感覚でした。

そして、そういう感覚があるときには、きまって
相手は私の発した言葉に非常な驚きを持って反応したり
本人がこれまで気づかなかった自分自身を見出して
新しい可能性に目覚めたり
さらにはこれまで見失っていた自信を深めたりする
ことにも気がつきました。

そして、私は目の前の相手が
ほんのわずかな時間の間に変化していくのを見て
不思議なことに自分自身も満たされて
幸せな気持ちになることに気づきました。

こんなふうにいつも人とかかわることができたら。。。

人そのものにかかわる仕事がしたい。。。

何かモノを制作したり売ったりするのではなく
人が、自分がかかわることで、より輝いて
これまで以上に生き生きと満たされて
これからの人生を歩いてくれるような
そんな仕事がしたいと強く思いました。


そして自分はカウンセラーになろうと思いました。
当時はNLPという言葉さえ知らなかったので
カウンセラーということしか思い浮かばなかったのです。

そしてどうしたらカウンセラーになれるのだろうと
いろいろ紐解いていきました。
人の心を扱う専門家だから、大学に入り直して心理学を
学ばなければいけないだろう。。。

そんな思いで調べていったのですが
調べれば調べるほど、
カウンセラーになるには何年もかけて高学位を
取得することが必須であり
加えて治療の究極は「薬物の投与」に他ならないことが
わかったのです。

「何かが違う」

またいつもの声が聞こえてきました。

「私がやりたいのはこれじゃない」

私は、マイナスの人をゼロに戻すのではなく
プラスの人をさらにプラスにしたい、と思ったのです。

つまり、自分自身をも含めて、
普通に仕事も持っていて家族や友人や恋人もいて、
一見何不自由なく生きているように見えるけれども
心の中ではいろんな葛藤があったり、
人間関係が上手くいっていなかったり、
本当はもっといろんな可能性に挑戦したいけれど、
どこか自分に自信がなくて、
本来の力を発揮しきれていないような人たちに対して
その人たちが、もっともっとその人らしさに気づいて
最高に輝けるようなかかわりがしたいんだと思いました。


そして

自分の求めていたものがNLPの中にありました。


その後、日本に帰国したあとも、
自分が理想とする形で人にかかわれるには
どうしたらいいんだろうと、
心理学に関する情報をインターネットで見ていたのですが
そこで偶然NLPという名前を見つけたのです。

内容を読んでもよくわからなかったのですが、
なんとなくもっと知りたいと思い、
資料請求のクリックボタンを押しました。

そしてこのクリックボタンを押したことが、
本当にNLPを学び始めるきっかけとなりました。


さあ、皆さんは、あなたのボタンをいつ押しますか?
それが、ものごとの新しい始まりになるということは、
その瞬間にはわからないかもしれません。
でも、押してみて、初めてわかることもあるのです。
ずっと気になっていることがもしあれば
是非、そのボタンを押してみて下さいね。

『失敗はありません。あるのは結果だけ』です。



posted by nlpfield at 18:44| Comment(0) | TrackBack(0) | ふみこの日記