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2008年11月07日

言葉を使って言葉を超える

昨日、ジョンウー監督のレッドクリフを見てきました。
監督も私財を10億円投じたという大作。
本当にそれだけ金額を書けた感じは伝わってきましたね。


三国志は、私も昔から好きで、
特に「趙雲」が大好きだったのですが、
この映画でも、関羽や張飛よりも、
彼の活躍が鮮やかに描かれているのは
良かったですね〜。


昔から、源義経なんかも好きで、
歴史上の人物では、
華麗な上にフットワークが軽くて、
縦横無尽な人が好きなようです。

レッドクリフや歴史上の人物で
好きな人や誰に注目するかによって
自分の内側に、何を大切にしているのかが
わかってくるかもしれませんね。



さて、今日も、ギリガン博士の
「エリクソン催眠とヒーローズジャーニー」のご紹介です。


ギリガン博士が、このワークショップで、
冒頭に伝えたことで、最も印象に残っているのが


言葉を使って、言葉を超える・・・
language beyond the language


です。



通常、私たちは、言葉を明確に区切ることに使います。


例えば、よくプラクティショナーコースでも
お話しするのですが、

虹というのは、何色あるか?というお話なのです。


私たちは、7色という答え方をします。

しかし、他の国では、3色や5色という国もあるのです。

一方、色彩豊かな芸術家から見れば、
もっと細かな色合いで
捉えることができるでしょう。


だから、本当は虹自体が色の区別をしているわけではなく
私たちの認識が、その色の区別をしているのです。


しかし、認識レベルだけでも
まだその差はグラデュエーションレベルで
明確な線はないんですね。


そこで、明確にここからはこの色と線を引くのが
「言葉」なわけです。


小さい頃から、

何が言いたいのかはっきり言いなさい、


と育てられたり

ビジネスにおいても、誤解を防ぐために、言葉の意味が
できるだけ同じように取られるように正確に使われることが
重要視されています。


それだけ、私たちは、
これまでの生育過程の中で
正確な言葉の枠組みに入ってしまって、
身動きが取れなくなってきてしまうことがあります。



■ある心理学では、
 ”言葉は世界を作る”と言われています。


先ほどの虹の例ですが、
これは社会的な虹の見方というものが
影響しています。


例えば、私たちが虹が7色だとどのように認識したかと言うと
おそらく、両親やテレビ(漫画)等の影響だと思います。


私たちが直接、虹を見て認識するよりも
何か他のメディアや関係性の中から身につけた確率のほうが
高いでしょう。


つまり、言葉を覚えるということは
その教えてくれた人の視点、考え方、感じ方が入っていて、
その人の視点などは、
おそらく先祖や社会の影響から生まれているのです。


そして、私たちは、
教えられた言葉を無意識のうちに使っていて
その言葉通りに世の中を認識しているのです。


つまり、言葉の枠組みの中で、世の中を接しているのです。


これは、言葉に関わらず、
私たちが意識していない「思い込み」なども含まれます。


そう思うと、私たちのコトバの使い方次第で
私たちが、この世界を楽しいものとして認識するか
苦しいものとして認識するかという可能性が見えてくるのです。



■言葉を使って、言葉を超える。


エリクソン催眠自体には、
その言葉の枠を超えた世界

もしくは、
言葉の枠自体を解消して、

今の自分にとって適切な言葉の枠組みを
自分の力で作ることをサポートしていきます。



先ほどの言葉を覚えたプロセスでは、
小さい頃は、
親や社会の庇護下にいるので、
その人の視点を言葉を通して共有することは
大切なことでした。


しかし、ある程度大人になって経験を積んできているのに
まだ、子供の頃に学んだ視点を身につけていては
時に、今の状況と乖離してくることがあります。


だからこそ、
今身につけた言葉の枠組みを超えて
自分で創っていくことが必要なのです。


それをしているのが
エリクソン催眠であり、
そこから派生して生まれたNLPなのです。


そして、ギリガン氏の伝えるワークショップでは
NLPで学んだミルトンモデルをもっと超えた世界を
体験できるでしょう。

実際に、催眠の現場では
ミルトンモデル以上に大切にすることがあるようです。

それを理解したら
あなたのミルトンモデルの使い方にも自在性がうまれてくるでしょう。




あなたも、
今の自分に必要な言葉を生み出すプロセスを
体験すれば、
これまでの生き方やこれまでとは違う視点が手に入り、
今の状況から変化を作り出せるかもしれません。


■2009年2月開催
 スティーブンギリガン博士の「ヒーローズジャーニー」4日間
 http://nlpfield.jp/seminar-gilligan.html


_____________________________

■NLP1dayレッスン 11月24日(祝) 10時〜19時半
http://www.pk-p.com/seminar/nlp/cam/

テーマ: 〜自信をつける構造〜 です。
NLPの全体像が、手に取るように分かりやすく理解できます。

※残席 僅かです。

 (講師インタビューはこちらから) 
   http://www.seminars.jp/itv_sakai.php
   ※こちらのWSの案内は古くなっているので、
    ご参加を希望される方は、下のNLPフィールドのHPから
    ご参加下さい。

■NLPフィールド
 〜協働する社会を目指すリーダーたちへ〜
 http://nlpfield.jp/
 プラクティショナーコース 10月スタートは満席になりました。 次回は、2009年5月です。

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