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2010年02月12日

小さい頃の写真に写っていたものは。。。

ギリガン博士の講座を受けている間
神戸の実家から通っていました。

妹も晩御飯を一緒に食べにきてくれました。
その時に、母と昔話。

私は、母が24歳のとき
父は、27歳ぐらいだったかな、
そんなタイミングで生まれました。


ときは高度経済成長期で、
物価や家の価格が上がっていた時期。
父親もその波のなかで
一生懸命働き、家族に家を買ったり
3人兄姉妹を私立の高校や大学まで
修学させてくれました。


その時に、妹が母に自分の小さい頃の写真を
リクエストしていたので、
私のかりそめの寝室にそのアルバムが
無造作に置いてありました。


表紙がボロボロのアルバム。
おいたちというタイトルと
バンビちゃんの絵が描いてあります。


私は、講義の後疲れていたこともあって
ページを開けてみる気力はなかったのですが
なぜか視野の片隅に引っ掛かっていました。


そして、ワークショップが終わった後
次の日は朝5時におきて、東京に向かいます。
早く寝ようと思ったのですが、
どうしても気になって、そのページをめくり始めました。

何度かはるか前にも見た写真ですが、
今日はめくるページ、めくるページに
これまでと違った感じで私に何かが届いてきます。


今までは、自分の気持ちや意識の焦点は
自分の子供時代に向いていたのですが、

今回に限っては、
自分の姿を父や母に投影して見ていたのです。


今では、白髪になってしまった父が
20代の若さで小さな私を抱いています。
本当に喜んだ表情をして。

そして、皺の増えた母も
まだ肌に張りがある腕で
私を抱擁してくれていました。


私は、あの時たくさんの愛をもらっていたことが
写真を通じて伝わってきました。

私が記憶で覚えている父の顔は、
いつも疲れていた。

私の記憶で覚えている母の顔は、
いつもけんかしたときの形相でした。


それが、若いうちに家庭を持って
楽しみのほとんどを私に注いでくれているようでした。


そして、それは妹たちにも変わらず
注がれていたのです。


年をとってみて、
そこに写っている父と母の姿をみながら
同じ年を重ねた自分は
人として、何かに触れたような気がしたのです。
同じ年齢を通過したからこそ
受け取れるもの。。。


そして、深く私の中で
何かが癒されていきました。


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posted by nlpfield at 23:40| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
この文章に感きわまり、泣きそうになりましたね。

そう、こっそり年老いた父や母の後ろ姿をみるたびに何かを感じます。

人として、何かを触れた瞬間まさに、きっと、今ここに一輪の花さかせるのでしょう…


Posted by クリス at 2010年02月13日 07:46
頭では理解していることでも実際に自分が経験しないと身体に落ちてこない。
年齢を重ねないと本当の意味で理解できないこともたくさんあることに気づきました。
白黒写真の幼稚園の私が母に抱かれて写っている写真の自分と母の表情を思い出しています。
Posted by ともよ at 2010年02月13日 09:49
クリスさん
ともよさん

返信ありがとうございます。
これは、私にとっても大きな体験だっただけに
お二人の中で、それ相当の体験だったのかな、
と想像しています。

経験することの重要性を
改めて実感しています。

Posted by hiro at 2010年02月14日 00:01
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