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2010年05月19日

明日、退院することにしました。

新しい生き方を選択することにしました。

私にとっては、手術するよりもこちらの選択が
ヒーローズジャーニーのプロセスになりそうです。


昨日、手術を決意して、入院したのですが
病室のベットで天井を眺めて、
ひとり自分と向き合っていると
マスタープラクティショナーの合宿で行なった
まきちゃんとのセッションが思い浮かんできました。

それは、3本の木。
1本目は、白くてとてもやせ細った木でした。
2本目は、太くで枝ぶりも大きな木でした。

白くやせ細った木は、桜の花を咲かせて
けなげに世界に貢献していました。
これは、NLPを通じて
大切なことを伝えていくことや場を作ることで
ささやかな力ながらも
命をかけて行なってきた
自分のパートを反映していました。


太くて枝ぶりのいい木は、
大地のエネルギーを吸収しているようで
エネルギーに溢れていました。
これは、自分の身体を大切にしている
自分のパートを反映していました。


そして、3本目の木。
これは、2つの木を左右にバランスよくみていました。


これまでの私は
太い木のパートを気にしつつも
すべての意識は白くて細い木に同一化し、注ぎ込んでいました。

そして、それは自分が生まれる前から
もっている意識のようでした。


天井の壁が語ってくれたことは、
僕はその木にだけしかいなかった、
ということでした。


そして、3本目の木に自分がなれたとき
もっと両者のバランスが取れるポイントにたてるし

さらに言えば、2本目の木には意識を向けていたけれど
それは、白い木から2本目を見ていただけで
2本目の木には同一化していなかったということでした。


そして、僕の人生で今一番大切なことは
何なんだろう、と考えていました。


今さら気づくなよ、という感じですが、
私に必要なのは2本目の木になり、3本目の木の視点を
もつことだったのです。

そして、実際入れ替えてみました。

メタミラーのような、展開でした。



実際に私にとっての本当の問題は何かを
考えてみました。

もともと手術をしようと決意したのは、
お尻からろう孔によって
少々漏れてくる便に悩まされていたことでした。


これがあると、コースをしていても、またいろいろな会合でも
臭いが気になるし、当時は8月にアメリカに研修にも行く予定に
していたので、6月にすべてを終わらせたい意図もありました。

これらすべては、1本目の木を前提に考えていました。


また、当時先生に相談した時には
ろう孔をそのままにしておくと、問題が起こるし
治るわけではないので、切った方がいいという話を受けました。

実際、ろう孔からでてくる量も日に日に多くなってきました。


しかし、手術をすれば、感染症などのリスクはあります。
また切ったところで、クローン病が治るわけではありません。

痛みがあるわけではないので、切ることに悩みもありましたが
専門家の先生がいうことなので、切った方がいいだろうと
考えていました。


今から1か月前に、ある友人からの紹介で
手術をしないでいい話を聞いて、私の心が傾きました。

先ほどの自分が手術をする前提で
すべてを考えていたことに気づいたのです。

手術をしなくてもよい、という発想がでてこなかったのです。


私自身も、ろう孔はいろいろと調べてみましたが、
手術以外の選択肢で
私の今の症状レベルで治る見込みはないようです。
それは、外科医の先生も伝えてくれました。

私も実は、便がろう孔を通り続ける限りは、
難しいとも考えています。
だからといって食べないわけにはいきません。



ただ、私の中で
先ほどの3本の木のコーチングを受けてから
ろう孔の手術をするか、しないかが問題ではないことに
気がつきました。


本当の問題は、私の生活習慣を180度変えることなのです。
それが、先ほどお話しした白い木から太い木になることなのです。
それができても、ろう孔から便が止まらなければ
そのときに手術を選択しても遅くはありません。


そしてまた、食べるということのパターンも考えてみました。
これは、仕事に対するストレスです。
好きでやっていることですが、マーケティングなど慣れないことには
ストレスを感じていました。
そこを埋めるように、いろんなものを食べることで調整をしていたのです。


そうなると結論としては、痛みのない中で手術に緊急性が
ないのであれば、一度、自分の考えていることを実践して
結果がでるかを試してみたい、ということでした。


具体的には、この一ヶ月間は
在宅療養で仕事にこれまで向けていたエネルギーを
自分の健康面や身体にむけていくことにチャレンジしたい。

腸を切らないアイデアを1か月しか試していません。
これまでのように機械のように腸を切って
元気になりました。ではない、生き方をしようと決意しました。

これまでの方法を変えない限りは
腸を切っても同じパターンを繰り返してしまいます。


そして、年末までにろう孔を閉じるという
ヒーローズジャーニーを歩んでいきます。


もちろん、とても誘惑が多いです。

昨日の入院で外出をさせてもらいましたが、
レストランやパン屋さんの前を通ると
食欲という衝動が、私の心を強く揺さぶってきます。
これは、並大抵のエネルギーではありません。

頭(大脳新皮質)レベルでは抑えることができないことを
自覚しました。

悪い例えかもしれませんがヤク中の人が更生するような
苦しみがあります。


でも、このいつものパターンを一度ブレイクしないと
やはり同じことが続いてきます。


エネルギーは抑えると増幅しますが
そのエネルギーを他に向けることはできます。

そこで、まずこの一カ月間は、そのエネルギーを
クローン病食をどのように作るかということにむけていきます。


そして、仕事は先ほどお話ししたように
必要最小限にします。

また、このブログも読んでもらう方を全く意識せずに
自分の励みのために書くことにします。

このヒーローズジャーニーで使ったNLPについては
書いていこうと思っています。


自分で心から変わりたい、と思うときに
本当の変化が訪れます。

そして、ブログを書こうとすると
ヒーローズジャーニーのプロセスを完璧にしなくては、、と
考えてしまいますが、それは意識せずに、できるところまでやってみる軽い感じで行ないます。

頭(大脳新皮質)でやらなければ、と思うと
心や身体の脳は、必ず反発してくるからです。

戦うのではなく、受け入れ和解しながら行なっていきます。


最後に、入院でご連絡が途絶えることをお話ししていた皆さま
ご心配をおかけしましたことをお詫び申し上げるとともに
私自身が本当の意味で自分と向き合うことにしたことを
ご理解頂けると嬉しいです。


PS 自分が変わろうと決意した時に
  これまで連絡をとれなかった方から励ましのメールを
  もらえました。それが私の心の支えにもなりました。
  感謝しています。
  何かが動きだすと、また別のことも同時に動き出すような
  エコロジカルな体験をしました。





posted by nlpfield at 21:04| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記
この記事へのコメント
hiroさん

いやっほーい!って

声をあげてしまいました。

そうですよね、そうなんですよね!!

「私」にも通じるものがありました。

うわー、嬉しいなー。

hiroさんが決めた新しい選択、

「勝手に」応援します!


ブログも自分のためにじゃんじゃん書いて

欲しい。

まずはhiroさんのための

ブログであるんですもんね。

決めたら変わる!

私も勇気もらいました。

ありがとうございます。





Posted by TOKO at 2010年05月19日 21:21
お久しぶりです。
お身体、大切にね。
そしてしっかりと向き合ってください。
食欲の誘惑、痛いほどわかります(汗)
でも、本当に変わりたいと思えば、本当に変わり始めるものだから。
影ながら応援してるよ。

Posted by sumisumi at 2010年05月19日 23:28
久し振りに開いたPKPのSNSからヒロさんの状況知りました。私が何を伝えられるか分からないけど「またヒロさんに会いた!」ただ、それだけです。
Posted by NAO at 2010年05月20日 11:53
tokoちゃん

応援ありがとう!
文章からたくさんのエネルギーが伝わってきました。
そのエネルギーが、また私の中で何かを揺さぶってきます。

ありがとうね。


sumisumiへ

本当にお久しぶりです!
sumisumiの食べっぷりを思い出しました。(笑)
実は、コラボでも一個やりたいことも
出てきて、またいつか体調がよくなれば
みんなで集まりたいな、と思っています。

それを楽しみに、自分の奇跡を信じてみるよ!


NAOさん

ありがとう。
NAOさんの誠実な気持ちをいつも感じています。
そして、
言葉は少なくても
言葉を超えた想いは大きく届いてきました。

感謝です!
Posted by hiro at 2010年05月20日 21:47
ヒロさん、お疲れ様です。

私は「疲れ」に「御」と「様」をつけ労う日本人のセンスが好きで、
好んでこの言葉を用います。

私も以前、0歳の頃からの全身のアトピーがひどくて、今までの食事を全て改善しなければならない体験をしました。好きなものほど止めなければならない、という感じですよね。

けれども振り返るに、最初はそれがとてもとても辛くても、数ヶ月、数年の中で、いつしか自分に合う食べ物の世界が広がってきました。
意識が変わると自分に合う情報と繋がりやすくなったように思います。
そして今では前の状態と同じものを欲しがらなくなりました。
えぇ、食いしん坊のがんちゃんですが、食べる物は意識しています(^^)。

だって食べ物は命の元ですものね。
身体も意識も食べ物が作る、ともいいます。
それが食べられる命の仕事のようですね。

身体に適った命ある優しい食物とのつながり。
きっとより深く豊かな命の世界が広がるような気がします。

わたしも自分を大切にして生きます。
率直な日記をありがとうございました。
とても響きました。
Posted by Ganちゃん at 2010年05月21日 01:16
Ganちゃん

0歳の頃からのアトピーっていうのは
大変だったね。
今、僕も新しい世界に入ることができるように
思っています。

今、習慣にしていることが
習慣になったとき、体が最も喜ぶように思います。

Ganちゃんの言うとおり
食べるもので身体がつくられるから
そこに深い命の世界が広がるのも納得です。

また、いろいろと教えてくだされ!
Posted by hiro at 2010年05月21日 22:39
Hiroさん、お久しぶりです。

Hiroさんの木々が健やかに育っていかれること

心より祈って、応援しています。

いいジャーニーを!
Posted by ふゆふゆ at 2010年05月22日 00:32
ふゆふゆへ

お久しぶりです!
先日、先日発売された「児童心理」に
ふゆふゆも寄稿していましたね。

ふゆゆふにとっては
一番大切なフィールドですからね。
ご一緒できて嬉しいです!

応援ありがとう!
Posted by hiro at 2010年05月22日 11:13
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