★NLP1dayレッスン 開催中!★
   

2011年01月25日

ターンアウトスイッチ

おはようございます。

(株)NLPフィールドの酒井です。

今週は「初めてチャレンジしたこと」というテーマです。



おそらく私たちはこれまで
小さいことや大きなこと、いくつものチャレンジを通じて
人生を築いてきていると想います。

もし、チャレンジがなければ
いつも同じところをぐるぐるとまわっているでしょう。

川も流れておりところはいつも新鮮でキラキラしていますが
水が入れ替わらないたまった場所は澱んできますよね。



私の人生の中でもたくさんのチャレンジがありました。

その中でも今日、思い出したのは
自分で初めて「場(フィールド)」を作ったときのことです。


まだ、会社勤めをしていたとき
私は劣等感に突き動かされ、
さまざまな資格や学びを続けていました。

それは、副作用として
たくさんの良きことも生み出してくれました。


もう10年前になりますでしょうか?
当時もMBAを持っていると、
転職やキャリアアップがしやすいという流れがあり、
私も社労士やファイナンシャルプランナーを取ったので
次は、経営学を学ぼうと
グロービスというビジネススクールに通っていました。


ここは、とても面白い学校で、
企業でも活躍していたり、成長意欲の高い人たちなど
憧れる人や魅力的な人たちが集まっていました。

彼らは積極的に、
授業の他に平日夜や土日に集まっての勉強会や
関心のある分野では、
クラスを超えて集まったりもしていました。


私もたくさんの成長している人の中で
コミュニケーションをしていると
自分も引き上げられるような感覚が生まれてきます。
自分もできる、やれるんじゃないか、という感覚が
生まれてくるのです。


まさに環境がよければ、
人の潜在力というものは
大きく開花するんだということを
気づかないうちに感じていました。




ここで、私の初めてのチャレンジがありました。

新しいクラスが始まったときに、だれかれともなく
勉強会をしたい雰囲気になってきました。

私は、これまでは誰かが手を挙げたら
その後ろからついていくタイプだったのですが、
そのときには、大胆にも自分から手を挙げて
勉強会のリードをすることを提案しました。

もちろん、自分が講師になるわけではなく
場を設定するので
来る人たちの中で誰かが講師なり
勉強会のテーマを決めてくれるだろう、と思ったのです。

ただ、その場所を作りたい
そんな想いだけで手を挙げました。

深い心では、もちろん自分がその場にいたかったのはありましたが。



それから、
集まる時間や場所を決めて
みんなで勉強会を始めました。

始めは4人ほどの少ない人数でしたが、
徐々に増えて、最後は12名ほどになりました。


そのときに、自分が手を挙げて
来てくれるみんなが喜んでくれて、
感謝までされて、
私自身、嬉しくもあり自信にもなりました。


チャレンジがチャレンジを呼び込みます。

それからは、別の勉強会で名物講師がいて
そのパーティーに誘われたり、

とても仲がよくなった講師とは
別に有料で海外の文献を使った勉強会をしたりと
勉強を超えた仲間ができるようになりました。


これまでは、限られた会社の世界で
同じような人とグチなり、仕事の話しかできなかったのが
さまざまなビジネスの人たちの話が聞けたり
お互い業界を超えて、同じ悩みを持っていたりと
人間の幅も広くなり、見える世界も大きくなりました。



こうした場のつながりを創り続けていたときに、
ある講師から「コーチング」に関する本を翻訳するので
どういったものが教えて欲しい、という話がありました。


私は、友人とともに「コーチング」に関する
勉強会を立ち上げ、その講師とともに
まだ日本に広がり始めたコーチングを研究することにしました。

その研究の一環として
当時、CTIで学んでいた私は、
場を作るだけでなくて、
自分も講師として前に立って話をしてみたい
衝動に駆られました。

しかし、まだ私も「コーチング」の初心者だったので
そんな私がみなさんに「コーチングとは?」などを
語ってもいいのかという葛藤もでてきます。


そのときに自分を前に押し出してくれたのが
これまでのチャレンジしてきた
数々の経験でした。

仲間へと場(フィールド)に任せれば
自分ひとりで頑張らなくても
何かが起こることへの信頼でした。


そして、このチャレンジの小さな成功が
今、こうして私が講師を始める第一歩になったのです。


そして、その研究会は
やがてグロービスだけの枠ではなく
もっと社会のビジネスパーソン向けに
MBA以外で大切な学びとなるコミュニケーションや
感情のマネジメントなどを勉強するようになり
200名を超える人たちが集まるまでになったのです。


これまでの経験を振り返ってみると
私たちはどんな場(フィールド)で人生を過ごすかによって
自分の中から生み出されてくる才能が違ってきます。


私はNLPを通して
本当に自分が進みたいことが生み出されるフィールドや
人生で本音で語り合えたり、
成長を刺激しあい、お互いを高めあい
周りに貢献できるフィールドを創りたい!
そんな想いが生まれたのも
この経験があったからでした。


あなたの初めてのチャレンジはどんなものですか?


posted by nlpfield at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | さかいの日記
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.sakura.ne.jp/tb/42562111
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。

この記事へのトラックバック