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2011年02月01日

「きっかけ」という種が大きな実をつける。


おはようございます。
(株)NLPフィールドの酒井です。

今週は、
「NLPを学んだきっかけ」について
お話します。



もう既にNLPを学んだ方には
あなた自身にも「きっかけ」があったかもしれませんね。

そして、これからNLPを学ぼうと考えている方にも
必要なタイミングで「きっかけ」というものが
訪れてくるでしょう。


「きっかけ」は、動機ともいえますが、
私たちの内側に生まれる衝動のようなものです。

これは、私たちの人生を前に進めるものですが
その衝動に従うこともあれば
自らの思考がそれをとめてしまうこともあります。


私にとって、NLPを学びたいという
「きっかけ」は
乾ききった砂漠を歩いていると
目の前に水がでてきたようなものでした。



当時、私は外資系の医療用具の会社で人事の仕事をしていました。

この前も書いたかもしれませんが、
会社でのリストラがあり
これからの環境は、会社に頼るのではなく
自分自身の才能を磨いていかないと、
どこにも通用しなくなるな、と考えていました。

しかしながら、
同じ世代の人が将来、自分のやりたいことを考えていなかったり
会社はただお給料をもらうだけのところと決めていて
自分の人生の時間を切り売りしていることが
もったいないな、と感じていた時期でもありました。


私の中でカギになるのは
内側から生まれて来る「やる気」や「モチベーション」を
どのように生み出せるかという確信はあったのですが、
どうしたら生み出されるのか方法が分からず、
人事の仕事をしながら、ずっと探し続けていました。


先週お話したビジネススクールで
コミュニケーションが人の心を揺り動かすことには
気づいていました。

組織の中でのコミュニケーションは
身体の中での血液のように感じていました。

綺麗にまわっていれば、健康体になりますが
澱んでいたり、栄養価の悪いものが巡っていれば
やがて病気になってしまいます。


その方法を探し続けていたとき、
「コーチング」というキーワードが飛び込んできました。


始めは、横文字で
コーチングが何をするものかも分かりませんでした。

ただ、コミュニケーションの中から
「やる気」が生み出されるような話だけを聞いていました。


それでも全く理解はできなかったのですが
私の嗅覚は、そちらの方向で間違いないという感覚とともに
たどり始めていったのでした。


そうしていると
実際にコーチングを体験できる場面がありました。

女性のクライアントさんが
「資格をとりたくて勉強しているのですが
 ついついサボってしまう。」というようなテーマでした。

そこに参加していた初めてコーチングを学ぶ人たちが
いくつかの質問をしていきますが
クライアントさんの顔は一向に明るくはなりません。


しかし、となりのプロのコーチが関わりだしたとき
彼女の表情が本気になり、
身体から「やる気」や「本気さ」がみなぎってきていたのです。

自分の人生に対して
周りのせいばかりにしていたのが
自分で向き合い、責任を取り始めたのです。


私の背中に衝撃が走りました。
「こ・これだ、、私が求めていたものは!!!」



それからCTIというコーチング教育機関で
学びました。

その場でも人が自分の人生に真剣に向き合い
決断をしていく姿にたくさん触れることができました。

ビジネススクールでは頭の好奇心が満たされていたのですが
コーチングでは、私の感情やこれまでふたをして見ないことにしていた
数々のことに向き合う体験から
たくさんの重い枷を外して軽くなっていく感覚がありました。

人は頭だけでなく、心で動くものだと実感しました。


CTIでは、学び始めてすぐにセッションをする宿題があります。

私は果敢にチャレンジしました。
そして、自分にもできるという感覚が生まれたのです。


しかし、一方で
ここでは理論をしっかりと学ぶというよりは
体験から自分なりの理論を構築することを求められていたので

自分の中で、
「うまくいくこともあれば、うまくいかないこと」もあり
再現性があまり高くありませんでした。


「どうして上手くいってるのだろう?」

と振り返っても
そのときは、無我夢中でやっているので
わからないのです。

今度は、頭が不満を感じ始めました。


それでも、
この技術をもっと学びたい
今の会社の人たちや、自分と出会う人たちに
コーチングを通して
自分の人生に向き合い、本当の人生を生きていく支援をしたい
そんな強い想いを持ちました。

CTIが終わる頃、私はその場所を探していました。



そのときに、
(株)NLPラーニングの山崎啓支さんとの
出会いがありました。

彼とはCTIの途中の講座から同期で
親友でもあります。
お昼休みなどいろいろとお話する機会がありました。


これからも同じような学びをしていきたいと
話したときに、
彼が学んでいるNLP(神経言語プログラミング)を
紹介してくれたのです。


そして、調べてみると
彼の行っている教育機関のプラクティショナーコースの
開催が4日後に迫っていました。

金額もかなりの額でしたが
私は迷わずに、申し込みのボタンをクリックしました。


この「クリック」したことが
私の人生から違いが生まれた瞬間でした。


これまでの自分であれば
お金や時間を理由に自分の行動を制限していたでしょう。

しかし、自分の感覚や直観を信じて
行動することができたのです。

そして、その選択をよりよくするための
責任も同時に自分にあるんだ、ということも
受け入れることができました。


それからです。
私の人生のさまざまな障害が、
オセロの黒いコマが白にことごとく変わっていくような
経験をしたのです。

それとともに自分の中で
土台が築かれ、自信が生まれてきました。

自分が学んできたことや
これまで歩んできた道を全て肯定的に受け止めることが
できるようになったからです。


人と人が本気で触れ合える場所を作ること
そして、自分が自分の人生に向き合うための
可能性やモチベーションを高められるスキルやテクニック

そのトレーニングを通して、
その奥にある人間力を高めていきたい
どんな状況でも自分でいることに
安心できる人を育てていきたい、、、、

そんな気持ちも同時に発芽していきました。
posted by nlpfield at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | さかいの日記
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