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2011年05月06日

誕生から与えられた贈り物とは?

みなさん、こんにちは。Fumikoです。

今週のテーマは「誕生」ですね。

皆さん、この世に生まれてきたときのことを覚えていますか?

半年前に知人が貸してくれた本がきっかけで
出会い、今も現在私を魅了して止まない
精神科医の故エリザベス・キューブラー・ロスは
1926年にスイスのチューリヒで三つ子の長女として生まれました。

そのときの体重はわずか900グラム(!)で
絶対に生きられないと言われていたそうです。

そして、当時、三つ子で生まれたことの悲劇を
自叙伝の中で非常にユニークに綴っています。

あまりにも三人がそっくりで、親でもしょっちゅう
見分けがつかなかったこと。
そして三人ともいつもお揃いの洋服を着させられ、
同じおもちゃを与えられていたこと。

学校に上がっても、先生たちも三人の区別がつかないので
いつも全員が同じ平均値であるCという成績を与えられていたこと。

そして圧巻は、妹が初めて同級生とデートをすることになった
当日の朝、高熱を出してしまい、キャンセルすることで
二人の仲が壊れてしまうのを恐れた妹に代わって、
姉であるエリザベスがこっそり代理(?)でデートに行くのですが
相手の男性が最後まで気がつかなかった(!)という
信じられないようなエピソードが描かれています。

この誕生にまつわる彼女の境遇と幼年時代の環境が
エリザベスにもたらした最大の贈りものは何だったと思いますか?

それは

「私とは一体誰なのか?」

という自己のアイデンテティを探求する
精神だったのです。

その精神は、その後彼女の運命を開いていく鍵となり
70余年という彼女の生涯を通じて彼女を支えていきます。

私たちも、エリザベスほどの、衝撃的なものでないにせよ、
誕生にまつわる何かが、私たちの無意識に入り込み、
自分でも気がつかないうちにその後の人生を
左右していることがあるかもしれません。

自分の誕生にまつわるエピソード、
もしそれが可能であれば、ご両親や周囲の人から
聞いてみてはいかがでしょうか?

思いもかけない、新たなアイデンテティの発見があるかもしれません。

posted by nlpfield at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ふみこの日記
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